世界では8億を超える人々が飢餓や栄養不足に苦しむ一方で、わが国では飽食の時代といわれ、食品が大量に廃棄されるなど、「食」をとりまく環境は大きな問題をかかえています。また、産業構造の変化などにより「食」の生産と消費の場の距離が拡大し、私たちの食事が多くの「いのち」の犠牲の上に成り立っていることや、多くの方々のご苦労・ご努力のおかげに支えられていることを実感しにくい状況になっています。浄土真宗本願寺派は、今回の「食といのち」に関わる講演を通じて、改めて「食」という概念をともに考え、毎日の食事の根底にある「いのち」のめぐみについて気付いていただく機縁となることを願っています。また、このたび、新たに制定した「食事のことば」を広くご理解いただく意味も込めて、「食といのち」という公開講座を開催いたします。
東京都出身。フランス料理を志して『ホテルニューオータニ』に入社。フランス国内食べ歩きの旅の帰路立ち寄ったイタリアで料理に魅せられ転身。イタリアで料理修業を積む。帰国後、東京・赤坂にオープンしたイタリア料理店『グラナータ』の総料理長に就任。在日イタリア人からも大きな評価を得る。1997年に銀座『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』のオーナーシェフとして独立。オープンするやいなや注目を浴び、『予約のとれないレストラン』と呼ばれるほどの人気店となる。著書も多数あり、料理番組への出演や、料理学校や料理教室の講師を務めるなど、イタリア料理の発展に努め、2005年イタリア大統領より『イタリア連帯の星』勲章、カヴァリエーレ章を授与される。2009年日本イタリア料理協会 会長に就任。
ホームページ
http://www.la-bettola.co.jp/
【会場】 幕張メッセ
千葉市美浜区中瀬2-1
■ JR京葉線「海浜幕張駅」より徒歩7分
■ 京成バス「タウンセンター」より徒歩3分
■ 京成バス「幕張メッセ中央」より徒歩1分
京都市生まれ、杉本家10代目、初代より西本願寺門徒。
京都文教短大家政学部卒。生家は重要文化財杉本家住宅。1996年、財団法人奈良屋記念杉本家保存会の事務局長に就任。料理研究家としても執筆、TVの料理番組などで活躍中。
著書『京町家の四季』『京町家のしきたり 218年の「歳中覚」』『京町家・杉本家の献立帖ー旨いおかずの暦』『心と体が美しくなる精進料理』『京 杉本家の四季 町家270年の歴史とくらし』『京のおばんざいと野菜料理 伝えたい!気取らない普段着のおかず』など。
平成21年度京都府あけぼの賞受賞
京都造形芸術大学非常勤講師
京都文教短期大学非常勤講師
財団法人奈良屋記念杉本家保存会 事務局長
ブログ
http://www.sugimotoke.or.jp/naraya/
【会場】 さいたま市民会館おおみや
さいたま市大宮区下町3-47-8
■ JR「大宮駅」より徒歩15分
■ JR「さいたま新都心駅」より徒歩17分
■ 東武バス「吉敷一丁目」より徒歩5分
大阪府出身。料理研究家である母・李映林主催の「eirin's kitchen」にてアシスタントを経験後、2006年に独立。
韓国料理を中心に、和食やエスニック、イタリアンなど、素材の味を生かしたヘルシーなメニューに定評がある。
現在は雑誌や本、テレビ、ネットコンテンツ、イベントなど多方面で活躍中。講演会などでは自身の経験をもとに、家庭での食のあり方、
食を通してのコミュニケーションを広げる活動に力を入れている。
著書は「人が幸せになるにはごはんを作ればいいと僕は思う」(主婦と生活社)、「韓国料理1、2、3」(NHK出版)、
「幸せの野菜ごはん」(文化出版局)、「弁当」(講談社)など多数。
ホームページ
http://www.kohkentetsu.com/
【会場】 パシフィコ横浜
横浜市西区みなとみらい1-1-1
■ みなとみらい線
「みなとみらい駅」より徒歩3分
■ JR・ 市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩12分
西本願寺連続公開講座「食といのち」参加登録事務局
TEL : 0120-212-316(平日9:00〜17:00)
FAX : 0120-212-716